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国葬された日本人は誰で国民葬との違いは?総理大臣のほかに海外でされた人がいる?

国葬された日本人は誰で国民葬との違いは?総理大臣のほかに海外でされた人がいる?

 

安倍元首相の通夜が7月11日に執り行われました。

お葬式については家族葬とのことで、一般人は参列できません。

後日、お別れの会のようなものを開催すると報道がありましたね。

でもこれだけ功績を集めた元総理大臣だし、国葬にならないの?

SNSでは国葬にすべきか否か、かなり多くの意見が出ています。

「安倍晋三の国葬に反対します」というハッシュタグまでトレンド入りするほどです。

そもそも国葬って海外ではよく聞くけど、日本人でされた人いるの?

正直国葬や国民葬については馴染みがないですよね。

そこでこの記事では

  • これまで国葬が行われた日本人は誰か
  • 国民葬との違い
  • 総理大臣以外で国葬となる条件は?
  • 海外で国葬された日本人は誰か

などについて調査します。

 

国葬された日本人は誰で国民葬との違いは?

これまで戦後に日本で国葬が行われたのは、1967年に逝去した吉田茂元総理大臣です。

葬儀はご家族によって執り行われましたが、逝去から20日ほどあとに火葬後に国葬が催されました。

場所は日本武道館で、テレビ中継もされています。

 

国葬の対象となるのは?

総理大臣の逝去=国葬というわけではありません。

日本国にとって大きな功績をもたらした人が国葬の対象となります。

喪主は日本ということになります。

葬儀費用をすべて国が負担(=税金)というわけですから、そう簡単には国葬の対象とはなりませんね。

天皇の葬儀は「大喪の礼」というものが制定されており、国葬とは別物です。

実は戦後の日本では、先に説明した吉田茂元総理大臣しか国葬が行われていません。

 

国民葬との違いは?

国葬とは別に「国民葬」というのがあります。

こちらは費用の大部分を国が、一部を遺族が負担するというものです。

過去に国民葬が執り行われたのは佐藤栄作元総理大臣の逝去時でした。

 

総理大臣のほかに海外で国葬された人は?

それでは過去に海外で国葬された日本人をご紹介します。

近藤常子(コンドウ ツネコ)

1963年にユーゴスラビアで行われた

第二次世界大戦後、日本とユーゴスラビア連邦の友好を働きかけました。

西岡京治(ニシオカ ケイジ)

1992年にブータンで行われた

ブータン農業の父と言われ、30年近くブータンの農業発展に尽力しました。

5000人ほどのブータン人が参列したとのことです。

宮崎淳(ミヤザキ アツシ)

2011年にトルコで行われた

宮崎さんはトルコで亡くなり、没後「アツシ・ミヤザキ小学校」など名前を冠した公共施設や銅像が建立しました。

 

国葬された日本人は誰で国民葬との違いは?総理大臣のほかに海外でされた人がいる?まとめ

岸田首相は「安倍元総理大臣の国葬も検討する」と話しましたが、どうなったでしょうか。

自民党から記帳台設置のお知らせがありましたので、それで終わりかもしれません。

費用などの問題だけでなく、感染症の再拡大などもあり踏み切れないのかもしれません。

国葬ではなく、国民葬が執り行われるという可能性もありますね。

以上、国葬された日本人は誰で国民葬との違いは?総理大臣のほかに海外でされた人がいる?をお届けしました。