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ジム初心者が恥ずかしいと感じる女性必見!対策5つをご紹介!

ジム初心者が恥ずかしいと感じる女性必見!対策5つをご紹介!

 

ジムに通い始めたけど、初心者で恥ずかしいという女性いますよね。

女性専用だったり個室のジムならいいのですが…。

ジムを変える以外に対策はないのでしょうか。

今回は、ジム初心者が恥ずかしいと感じる女性必見!対策5つをご紹介!と題してお届けします。

ジムを変えるときの参考に、女性専用個室ジムやオンラインジムについてもご紹介!

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そもそもジム初心者の女性が恥ずかしいと感じる理由は?

ジムでこちらを見る女性

ジムが恥ずかしいと感じる理由は人それぞれかもしれません…。

その中でも特に多い理由がこちらです。

見てみましょう。

 

自分の体重や体型を見られるのが恥ずかしい。

今の体型でジムに行くのは場違いかも…。

体型に自信がなくて恥ずかしいと感じる人が多いようです。

確かに、ジムに通ってる人ってスタイルがいい人が多いイメージ。

スタイルいい人ばかりだと、いつも以上に自分の体型が気になりますよね。

初心者で体型も引き締まってないし…恥ずかしい。

どうしても周りの目が気になりますよね。

体型を見られるのが恥ずかしい…という気持ち、とても分かります。

 

メニューや器具の使い方が合っているのか不安

最初は器具の使い方もよく分からないという方もいますよね。

メニューもこれでいいのかどうか…。

使い方が合っているのか不安だと、周りの目も気になってしまいます。

器具の使い方が変じゃないかな?

色々と気になって恥ずかしいかもしれないです。

初心者でも、ランニングマシンくらいなら使い方は分かりそうですね。

でも、ジムには使い方が分からない器具もあります。

せっかくだから、いろんな器具も使ってみたい!でも、使い方が間違ってたら恥ずかしい…。

ジム初心者あるあるみたいです。

初めて挑戦したマシンの使い方が違っていたら…と思うと、やはり不安になりますね。

 

1人なのが心細くて不安

馴れない場所に1人ぼっちは心細いものですよね。

1人で行くのが心細いという声が多いですね…。

一緒に通える仲間がいたら安心ですが、いつも都合が合うとも限りません。

それに、ジムに大勢の友達と行く、という方も少ないような気も…。

1人で黙々とトレーニングしている人が多いイメージですよね。

実際、ジムは1人で入会する方も多いようです。

とはいえ、初心者にとって1人でジムに行くのは不安なものなのです。

なんとなくソワソワしてしまう気持ち、すごく分かります。

 

服装や持ち物に自信がなくて恥ずかしい

初めてジムへ行く時、何を持って行けばいいのかよく分かりませんよね。

それに、服装はなにを着ていけばいいのか迷ってしまうという声も…。

トレーニングウエアを購入したものの、実際に着てみたらなんか違う…という人もいるんじゃないでしょうか。

露出が多いものや体にフィットするものが多くて、初心者には恥ずかしいかもしれません。

やっと服装が決まって、さっそくジムに行ってみたら、周りの人達は洒落なウエアにバッグ、シューズやタオルもみんなカッコイイ…。

そんな状況を想像すると、なんだか恥ずかしい気持ちになってきますね。

 

初心者でもジムで恥ずかしくなくなる対策5選!

芝生でストレッチする女性

恥ずかしいと感じる人がたくさんいるという事が分かりました。

では、どうしたら恥ずかしくなくなるのか。

対策をご紹介します。

 

みんな意外と自分のことに集中していると知る

ジムに通っている人たちは初心者の事をどう思っているのでしょうか。

初心者なのにジムに来て恥ずかしくないの?

なんて思われていたら…そんな想像をすると、いたたまれないですよね…。

でも、安心してください。

そんな事は、まったくなさそうです!

意外と、みんな自分のことに集中しているので周りは気にしていないんです。

そうですよね、鍛えに来ている人は身体を鍛えることに集中していますんもんね。

初心者がどんな体型なのかなんて、気にする事はなさそうです。

それに、初心者だと気付いても「早くジムに慣れて一緒に頑張ろう」と思っている人もいるんだとか。

温かい目で見守ってくれているんですね。

これからは安心してトレーニングに専念できます。

自分の事に集中してしまえば、自然と周りの事が気にならなくなりますよね。

 

本当にスタイルがいい人は少数

ジムはマッチョとスタイル抜群の人ばかりではないんです。

ジムにもよるかもしれませんが、色んな人達がいます。

スリムになりたいぽっちゃりさんから、健康維持のために通うシニアの方まで、幅広い年代の方々が利用する場所です。

カッコイイ人が多いジムもあるようですが、シニアの方が多いと落ち着くという人もいるようです。

スタイルいい人ばかりではないのが、現実なんですね。

色んな人がいるので、初心者だからとソワソワしなくても大丈夫です。

 

持ち物で自信をつける

体型が恥ずかしいなら、まずは持ち物で自信をつけるのもいいですね。

タオルや水筒などから、自分のお気に入りを取り入れてみたり。

好きな音楽を聴きながらトレーニングすれば気分も上がります。

ジム用のバッグも、おしゃれなものがたくさんありますよね。

最近では、スマートウォッチをスポーツに活用する人も多いです。

安価なものでも心拍数がはかれたりするので、取り入れてみてもいいですね。

お気に入りの持ち物ができれば、楽しく続けられそうですね。

ジムに行くのが待ち遠しくなるような、持ち物を見つけてはいかがでしょうか。

 

スタッフやトレーナーに遠慮なく相談する

初心者だと、恥ずかしくて相談できない…。

そんな方もいるかもしれません。

でも実は、みんな優しく教えてくれたりフォローしてくれるみたいです。

これは相談した方が得ですね。

最初は緊張するかもしれませんが、分からないことは相談するのが一番ですね。

見学の時に、初心者だと伝えてしまうのもいいと思います。

他に分からない事があったときも、初心者ということで色々と聞きやすくなりますね。

スタッフさんもジムが好きで働いている方が多いので、親切に教えてくれます。

正しいトレーニング方法が聞けるのもジムのいいところですね。

 

事前に器具やマシンを調べておき簡単なメニューからトライする

スタッフやトレーナーが常に居ないジムもありますよね。

24時間オープンしているタイプのジムでは、スタッフやトレーナーに質問するということが難しいかもしれません。

ジムに行ったけど、なにから初めていいか分からない…。

マシンの使い方が分からない…。

そうならないように事前に知らべてから向かいましょう。

ジムに置いてある器具やマシンの情報は、HPなどに記載があると思います。

使い方はネットで調べて、イメージトレーニングですね。

詳しく解説している動画もあったりするので、参考にしてみましょう。

あたふたしない為にも、事前に調べておくと気持ちに余裕ができますね。

目的にあったメニューで、まずは簡単なものから初めてみるのがいいと思います。

馴れたら、少しずつ使える器具やマシンを増やしていけば、ジムを楽しめますね。

調べているうちに器具にも筋トレにも詳しくなれる、おすすめの対策です。

 

どうしても恥ずかしくて合わないならジムを変えるという解決策も!

ダンベルと体重計靴とボール

通っているジムによっては、合わない場合もありますよね。

会費を払って自分に合わないジムに通うのはやめて、ジムを変えてみるといいかもしれません。

 

女性専用個室ジム

最近では、女性専用の個室ジムもあるんです。

個室なら恥ずかしくないですし、トレーニングにも集中できます。

女性専用というだけあって、女性が使いやすい工夫がされています。

子連れで通える個室ジムもあるようなので、子育て中のママにもおすすめです。

個室ジムというと、パーソナルトレーニングジムも多いみたいですね。

パーソナルトレーニングでは、トレーナーとの相性が大事になってきます。

女性トレーナーが在籍しているジムを選ぶといいかもしれませんね。

女性専用ジムでも男性トレーナーしか在籍していないジムもあるらしいです。

個室で2人になるので、男性に抵抗がある方は必ず女性トレーナーが在籍しているかチェックしてくださいね。

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自宅でオンラインジム

コロナ禍の時期に、オンラインジムが増えましたよね。

自宅でトレーニングできるので、移動時間もなくていいです。

自宅に居ながら本格的なパーソナルレッスンやプログラムが受けられるのが魅力的。

ジムによっては、5~10分単位のレッスンもあるので、スキマ時間でトレーニングできてしまいます。

お値段も、リーズナブルなものが多いのが嬉しいです。

動画視聴の場合はいつでも自分の好きな時間にレッスンを受けられます。

オンラインジムはこんな方におすすめです。

  • ジムに通ったけど続かない方
  • 家事や仕事でジムに通う時間がない方
  • スキマ時間で本格的なレッスンが受けたい方
  • 月額料金を抑えたい方

自宅だと、どうしてもダラダラしてしまう…という方には向いてないかもしれません。

自宅でも自分のペースで続けられる方にはおすすめの解決策だと言えます。

 

ジム初心者が恥ずかしいと感じる女性必見!対策5つをご紹介!まとめ

ダンベルを持つ女性

ジム初心者で恥ずかしいときの対策をご紹介しました。

どうしても恥ずかしくて、自分には合わないという女性もいるかもしれません。

女性専用の個室ジムやオンラインジムも増えているので、ジムを変えてみてもいいですね。

以上、ジム初心者が恥ずかしいと感じる女性必見!対策5つをご紹介!まとめでした。