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壁こじ原作はラブシーンがなくキスしない?BL漫画なのに理由は?

壁こじ原作はラブシーンがなくキスしないのなぜ?BL漫画なのに絡みない理由は?

 

ドラマ「壁こじ」の原作は『壁サー同人作家の猫屋敷くんは承認欲求をこじらせている』というBL漫画。

BL漫画といえば、ラブシーンやキスなどの絡みが定番ですよね。

ただこの壁こじ、ラブシーンも無いしキスしないんです!

え~!BLでそんなことあるの?

なぜそういったシーンがないのか、気になりますよね。

それには2つの理由があるのではないかと考えます。

この記事では

  • 壁こじ原作漫画にラブシーンやキスシーンはあるか
  • 絡みシーンはいつ登場するか
  • ラブシーンやキスしない2つの理由とは?

について深堀りしていきますよ~!

 

壁こじ原作はラブシーンある?キスしない?

BL漫画といえばラブシーンでしょ!という方もいると思います。

ただ壁こじの原作には、そういった描写が出てこないんです。

 

壁こじ原作にラブシーンはない

冒頭でもお伝えした通り、原作にラブシーンはありません

現在1~4巻まで発売されていますが、ここまででラブシーンや絡みは一切登場していません。

むしろそんな雰囲気もありません。

背後には気を付けなくて大丈夫です。笑

さて勝手な想像になりますが、どっちが受けでどっちが立ちか?

個人的には猫屋敷くん×一星なのかな~とは思っています。

性格的には逆な気もしますけどね。

でも2人の体格差をみてもその方がしっくりくるし、猫屋敷くんって意外と乙女なところあるし…。

 

キスしないけどデートシーンはある

壁こじにラブシーンはないとお伝えしましたが、なんとキスシーンさえもありません。

そもそも付き合っていないのです。

猫屋敷くんは、頑なに一星と距離をおこうとします。

それでも遠慮なくグイグイくる一星。

やっぱどう考えても猫屋敷くん×一星よね。

そんな勢いに押され、お正月に実家の近くで2人で外を歩きました。

雪の日、外で待ち合わせをし、相合傘でぴったりくっついて歩く猫屋敷くんと一星。

もはやこれはデートである。

ここの2人の会話はキュンキュンものです。

 

描写自体は存在する

猫屋敷くんと一星のラブシーン、キスシーンは一切ありません。

ただ、そういった要素がゼロというわけではないんです。

というのも、骨肉先生(=猫屋敷くん)が描く漫画は「俺の推っぱいをちゅーちゅー吸ってくれ」という、いかにもな漫画。

「筋肉百貨店」というサークル名の通り、ガチムチなイケメンがハァハァしている内容です。

表紙からしてすでに刺激的なので、この同人誌を読もうものなら背後どころか、前方左右にも気を付けなければいけません。笑

そんなハードな同人誌を作成していますので、執筆中のコマや山田さんとの作戦会議などではラブシーン的要素が出てきます。

むしろここに凝縮されてる感じ。

しかも骨肉先生の作品は、猫屋敷くんの”好き”がつまったもの。

つまり願望ですよね。

これがいつか猫屋敷くん×一星の実体験になるかもしれないと思うと、ワクワクしちゃう!

 

壁こじ原作にラブシーンやキスシーンはいつ出てくる?

壁こじ原作はラブシーンがなくキスしない?BL漫画なのに理由は?

既刊でラブシーンが無いのは残念ですが、これからに期待ですよね。

壁こじではそういった絡みの描写はいつ出てくるのでしょうか?

 

ラブシーンやキスシーンはいつ出てくる?

はっきり言うと、分かりません。

ただ、BL漫画である以上いつかは描かれるのではないかなと期待します。

例えば、壁こじと同じように実写化されたBL漫画の『チェリまほ』。

(正式タイトルは『30歳まで童貞だと魔法使いになれるらしい』)

チェリまほは現在11巻まで発売されています。

若干のネタバレにはなりますが、

  • 5巻で初キスシーン
  • 7巻の冒頭で朝チュン
  • 8巻でプロポーズと実家へのあいさつ
  • 10巻でイチャコラ

といった内容でした。

1~4巻までは、キスもしないストーリーだったんですね。

7巻からは、ちょこちょこラブシーンも登場しています。

その一方、ドラマや映画ではそういったシーンは一切ありませんでしたね。

キスはしてるストーリーなんだけど、撮影アングルやカットを調整して実際にしているシーンはありませんでした。

”キスした”と思わせるニュアンスで終わってましたね。

俳優さんの事務所的にキスシーンNGだったらしいね

またチェリまほは、映画化もされています。

ですがこちらもラブシーンは一切なく、年齢制限なしでの上映でした。

壁こじの漫画でも、ストーリーが進むにつれて少しずつ恋愛要素が強くなってくれるといいですよね。

 

きのう何食べた?では原作者が同人誌を作成

「原作者が同人誌?どゆこと?」

と思いますよね。笑

『きのう何食べた?』をご存じでしょうか。

テレビドラマ化、映画化もされた人気BLコミックです。

こちらも原作ではラブシーンなどの描写は一切描かれていません。

ただ、原作者のよしながふみさんは、コミケに何度も出店されています。

そこで販売したのが「ケンジとシロさん」という薄い本なんです!!

内容はもちろんケンジとシロさんのラブシーン。

しかもなかなか濃厚です。

原作漫画のスピンオフという感じで、元々あるストーリーの幕間を見ているような気になります。

これはBLファンとして申し分ない内容で、よしながふみ先生ありがとうございます!!!

こんなシーン見せて下さるなんて!!!

とお伝えしたい。


表紙をご紹介するのにこちらのリンクを貼りましたが、気を付けて下さいね!

プレミアがついて価格が恐ろしいことになっています…。

と、そんなわけなので同人誌が販売されるという可能性もなくはないのです。

だからたとえ万が一、壁こじの原作にラブシーンが最後まで登場しなかったとしても、諦めちゃいけません。

 

壁こじ原作はBL漫画なのに絡みも無いのはなぜ?

BL漫画と言えば、びっちゃびちゃ―な絡みですよね。

(表現がえぐい。笑)

壁こじ原作は「BL」枠なのに、絡みがないのはなぜでしょうか?

その理由を考えてみました。

 

テーマはピュアッピュアBLだから

壁こじ原作の2巻についている帯。

そこにはこう書かれています。

アイドル×同人作家

幼なじみピュアッピュアBL♡

これは作者のミナモトカズキさんが考えたコピーだそうです。

原作者が「ピュアBL」と言いきるということは、エロ要素のないストーリーで進めるつもりなのかもしれません。

でもBLというからには、そういうのを期待している読者も多いはず。

そのため先ほどあったように、骨肉先生と山田さんの会話ではそういった話がでたり、作品の中でラブシーンが登場したりもします。

つまりそういったシーンはそっちで昇華して、猫屋敷くん×一星にはピュアな恋愛をさせたいのかもしれませんね。

でも見たいのよ…。マモッちと一星の絡みが…!!

 

ストーリーの要は猫屋敷くんの承認欲求だから説

そしてもう一つの理由。

そもそも原作漫画のタイトルは「壁サー同人作家の猫屋敷くんは承認欲求をこじらせている」です。

そう、これは猫屋敷くんの承認欲求の話なんです!

骨肉先生(=猫屋敷くん)は漫画を描くことに並々ならぬ想いを持っています。

しかもただの漫画ではなく、コミック即売会で同人誌を出すことに人生を懸けています。

ここで活躍できなければ生きている意味がない、と思う程に。

この漫画は、頭がカチコチに凝り固まった骨肉先生のペースを、一星がことごとく崩していくのが面白いところでもあります。

なので「とりあえずすぐ絡んじゃう」ありがちなBL漫画とはちょっと違うんです。

同人活動に振り切る骨肉先生が丁寧に描かれているのがまた良いんですよね~。

ま、これからどうなるか分かりませんけどね?笑

とりあえずピュアッピュアな原作を読んでみるのはいかがでしょう^^

 

壁こじ原作はラブシーンがなくキスしないのなぜ?BL漫画なのに絡みない理由は?まとめ

壁こじ原作の絡み事情についてご紹介しました。

簡単にまとめると

  • ラブシーンはない
  • キスしない
  • 手つなぎもない
  • お散歩デートはある

という感じでしたね。

ピュアッピュアと言われていますが、BL漫画ですからそのうち何かしらのシーンが登場するかもしれません。

楽しみに待ちましょう♪

以上、壁こじ原作はラブシーンがなくキスしないのなぜ?BL漫画なのに絡みない理由は?をお届けしました!