SixTONESが紅白で大失態とは?生歌が下手すぎるって本当?

 

人気アイドルグループSixTONES。

デビュー以来3年連続で紅白に出場していました^^

今年は紅白出られないかなー…
そもそも紅白出た時も「大失態」「下手すぎる」とか言われてたけどw

SixTONESが紅白で大失態とはどういうことでしょうか?

生歌が下手って本当?

この記事では、SixTONESが紅白で大失態とは?生歌が下手すぎるって本当?と題して調査します!

 

目次

SixTONESは生歌が下手すぎるけど口パクしない?

SixTONESが紅白で大失態?トップバッター大丈夫なのか不安!

インターネット上で「SixTONES 紅白」と調べると「大失態」という単語が出てきます。

一体どういうことなのでしょうか?

 

紅白での生歌が下手?

紅白のトップバッターとして登場したSixTONES。

歌ったのは「Good Luck!」という、楽しく盛り上がるナンバーでした。

もちろん口パクはせず生歌でパフォーマンスを披露しましたが、時折音程が外れる部分もありましたよね。

また、本人たちが始終フザけていました。

そのため「SixTONESは歌が下手」「不真面目なグループ」と思った方もいるかもしれません。

ファンとしてはSixTONESらしい最高のパフォーマンスでしたが、人によってはこれも「大失態」と捉えられても仕方ないですね^^;

 

田中樹は歌へた?

田中樹さんとジェシーさんは、浜田音楽祭という番組にも出演されていますね。

そこでよく歌唱シーンがあるのですが、これをみて「下手だ」と思う人も多いよう。

まあ、感じ方は人それぞれですよね^^;

 

2021年の紅白はどうだった?

ファンの心配をよそに、2021年の紅白歌合戦では完成度の高いパフォーマンスをしてくれましたね。

2021年に歌ったのは「マスカラ」という曲で、King Gnuの常田さんに提供されました。

この「マスカラ」、めちゃくちゃめちゃくちゃ難しいんですよね。

しかもダンスもゴリゴリに激しい。

そんな難解な楽曲を、口パクもせずやり通しました。

完成度が高いがゆえに「SixTONESは口パクだった」と言われてしまっているのですが、普段からSixTONESの歌を聞いていれば分かりますよね。

完全に生歌のパフォーマンスでしたね。

それくらい完成度が高かったので、大失態とは程遠い結果になりました。

 

SixTONESが紅白で大失態とは?

SixTONESが紅白で大失態?トップバッター大丈夫なのか不安!

大失態という訳ではないのですが、SixTONESに対し「大丈夫か?」という不安の声が上がっています。

それが、紅白の曲順と歌う楽曲についてなんです。

 

大失態と言われたきっかけ

そもそも「SixTONES 大失態」という言葉は、2021年の紅白直前に話題となったようです。

12月恒例の歌謡祭に出演した際、ジェシーが歌詞を間違えたんですよね。

しかもその前の年、2020年のFNS歌謡祭でも間違えてました。

それを受けてファンの間で「紅白で大失態やらかすんじゃないか」という心配があがったよう。

つまり『大失態しないでね!!』という意味だったのね。

SixTONESは基本的に口パクはせず、いつも生歌でパフォーマンスしています。

そしてやっぱり、しょっちゅう歌詞を間違える!笑

そのおかげで口パクじゃないことが分かるのですが、こんなに間違えて大丈夫か?っていう位に歌詞をよく間違えますw

 

SixTONESの紅白トップバッターの評判

実際に紅白を見ていた人からの評判はどうだったのでしょうか?

twitterでの意見をいくつか見てみましょう。

肯定的な意見を出しているのは、おそらく元々SixTONESのファンが多そうです。

歌が下手、という意見もやっぱりありますね。

ただ、全体的には高評価の意見が多いようでした。

 

フィーバータイムが大丈夫か心配されていた

「Good Luck!」はとても明るく楽しい曲なんですが、本人たちも楽しみすぎちゃうんですよね。

この曲はSixTONESには珍しく、ダンスが軽めで一部にしか振りが付いていません。

それをいいことに(?)間奏なんて自由自在に、縦横無尽に動き回ります。

ファンの間ではここを「フィーバータイム」と呼んでいます。

そしてわちゃわちゃし過ぎるのを「発作」と表現するんですw

例えばMステやCDTVなんかだと、やはり見るのはファンや若い層なので楽しんでくれます。

でも、紅白はちょっと違いますよね。

視聴者も老若男女と世代が幅広く、しかもそもそもの雰囲気が厳かな感じ。

「楽しい」と「おふざけ」は違うので、そこを批判されたりするとファンだって悲しいですからね。

そのため紅白で発作が起きたらどうする?大丈夫か?!とファンは不安になっていた訳です^^;

 

【動画】フィーバータイムの発作

では実際のフィーバータイムの様子を見てみましょう♪

森本慎太郎さんが「Let it go」と歌うフレーズがありますが、ふざけてます。笑

田中樹さんも笑っちゃってますね。

はい、出ましたレリゴー!

ジェシーさんもなかなかですねえ。笑

もはやレリゴーを歌っていないというw

しかも京本大我さんは後ろで静かにカエル倒立!

歌うたびに、どんどんひどくなるフィーバータイムの発作。笑

紅白では大丈夫なんでしょうか?

こんなに自由な彼らは、どこでもフィーバーしてますよね^^

 

本人たちが大丈夫と返答

先ほどの3つ目の動画は、Mステスーパーライブのものでした。

この放送日には「紅白大丈夫」という言葉がSNSでトレンド入りしたんです。

あれ見たら、そりゃ大丈夫かって心配になるわ!!

それを受け、翌日のラジオ放送で本人たちから返答がありました。

ジェシーさんと田中樹さんが「大丈夫」と言い、続けて「期待に応えられるか分からないけど、僕たちなりの紅白の 『Good Luck!』を披露するつもり」と話しました。

正直言って、この発言がもう大丈夫じゃない。笑

不安しかないよ!でも楽しみだよ!!!!

不安半分、期待半分といったファン心理ですね。

 

SixTONESが紅白で大失態?トップバッター大丈夫なのか不安!まとめ

SixTONESが紅白で大失態?トップバッター大丈夫なのか不安!

2019年の初出場から3年連続となる紅白歌合戦。

2022年の紅白では「Good Luck!」を披露してくれます。

ところがどっこい、この曲のフィーバータイムと発作には不安しかないというのがファンの正直な思い。笑

トップバッターで大失態を犯さないか、大丈夫か心配になりますね。

でも、やっぱり楽しみでもあります。

SixTONESらしいステージを見たいですね!!!

以上、SixTONESが紅白で大失態?トップバッター大丈夫なのか不安!でした。

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